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全年J.TEST考試必背慣用語(yǔ)

時(shí)間:2024-09-21 13:59:42 日語(yǔ)J.test 我要投稿
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2017年全年J.TEST考試必背慣用語(yǔ)

  J.TEST考試全稱為實(shí)用日本語(yǔ)鑒定考試,其主要功能就是對(duì)母語(yǔ)為非日本語(yǔ)的人員進(jìn)行日本語(yǔ)能力的測(cè)試。為了幫助大家備考,小編整理了一些J.TEST考試必備慣用語(yǔ),希望能幫到大家

2017年全年J.TEST考試必背慣用語(yǔ)

2017年全年J.TEST考試必背慣用語(yǔ)

漢字假名/同義詞解釋例句出題頻率
鵜呑みにするうのみにする囫圇吞棗,不求甚解,盲目聽(tīng)信彼のようなうそつきの言うことを鵜呑みにするから、とんでもないことになるのだ。4
蟲(chóng)の居所が悪い
心情不好,情緒不佳蟲(chóng)の居所が悪いらしく、ろくに返事もしない。3
飛ぶ鳥(niǎo)を落とす勢(shì)い
極具權(quán)勢(shì),權(quán)大遮天あの男は、今や巨大コンツェルンの総帥とひて飛ぶ鳥(niǎo)を落とす勢(shì)いだ。3
瓢簞から駒が出る
事出意外瓢簞から駒が出て、ヒマラヤ登山が実現(xiàn)することになった。3
言葉を濁すお茶を濁す含糊其辭,支吾其詞あの人も立場(chǎng)上そうはっきり反対もできないんだろう。言葉を濁していたよ。3
八つ當(dāng)たり
亂發(fā)脾氣,拿..撒氣彼は何か気に入らないことがあるとすぐ八つ當(dāng)たりする。3
光陰矢のごとし
光陰似箭卒業(yè)後もう三十年、全く光陰矢のごとしですね。3
追い風(fēng)となっている
順風(fēng)
3
縁の下の力持ち
在背后出力,無(wú)名英雄この研究が完成したのは、君が縁の下の力持ちになってくれたkらだ。3
犬猿の仲けんえんのなか水火不容あの二人は犬猿の仲だから、一緒に仕事をさせない方がいい。2
濡れ手に(で)粟ぬれてにあわ不勞而獲,輕易發(fā)財(cái)彼は品不足に付け込んで、濡れ手に粟の大儲(chǔ)けをしたそうだ。2
目がない
①熱衷于,著迷
②沒(méi)眼力,沒(méi)鑒別力
①彼女は甘いものには目がない。
②あんな口先だけの男を信用したとは、君もずいぶん人をみる目がないね。
2
雀の涙すずめ一點(diǎn)點(diǎn),少得可憐奉仕活動(dòng)だから、雀の涙ほどの謝禮しか出せない。2
鶴の一聲
一句話,一聲令下社長(zhǎng)の鶴の一聲で工場(chǎng)拡張が決まってしまった。2
俎の鯉まないたのこい任人宰割,聽(tīng)從處理私自身の責(zé)任によるものなのだから、
俎の鯉んの心境でどんな処罰にも応じるつもりだ。
2
覆水盆に返らず
覆水難收
2
閑古鳥(niǎo)が鳴くかんこどり(生意)門(mén)庭冷落,蕭條不況で、料亭などは閑古鳥(niǎo)が鳴いている。2
貓の手も借りたい
人手不足,忙的不可開(kāi)交注文に追われ、貓の手も借りたいほど忙しい。2
肝に銘じる
銘記在心,牢記在心恩師の言葉を肝に銘じて、學(xué)問(wèn)に勵(lì)む。2
豚に真珠貓に小判毫無(wú)作用,對(duì)牛彈琴子供にそんな高価なものを買ってやっても貓に小判だよ。2
言わずもがな言わぬが花不說(shuō)為妙言わずもがなのkとをいって相手を怒らせてしまった。2
満更でもないまんざら未必不好,并非全不好嫌だ嫌だと言っていたけれど、お見(jiàn)合いをしてみたら、娘に満更でもない様子だ。2
泣きっ面に蜂
禍不單行父に死なれ、続いて火事で家を焼かれ、泣き面に蜂というものだ。2
本腰を入れる
拿出干勁,認(rèn)真干本腰を入れて勉強(qiáng)する。2
急いては事を仕損じる
欲速則不達(dá)
2
石の上にも三年
滴水穿石,功到自然成石の上にも山で、どうにか仕事も一人前になってきた。2
がたがくる
出毛病,運(yùn)行不正常十年も使っているうちに、この機(jī)械もがたが來(lái)た。2
一目置く
甘拜下風(fēng),表示敬佩彼の腕前には皆が一目置いている。2
先見(jiàn)の明に長(zhǎng)ける
有先見(jiàn)之明地価の安いうちに土地を買っておいたのは、先見(jiàn)の明があった。2
耳を貸す
聽(tīng)從,參與商議だえ一人として私の意見(jiàn)に耳を貸そうとはしてくれなかった。2
苦蟲(chóng)を噛み潰したよう
愁眉苦臉,及不痛快。部下が収賄罪で逮捕されたニュースを、局長(zhǎng)は苦蟲(chóng)を噛み潰したような顔で聞いていた。2
一事が萬(wàn)事
舉一反三あの男は何とか言い訳をして責(zé)任を逃げれようとしているが、一事が萬(wàn)事あの調(diào)子だ。2
尻尾を巻く
夾起尾巴,逃走散々に言い負(fù)かされて、とうとう尻尾を巻いて逃げていった。2
元も子もない
本利全丟,什么都沒(méi)體を壊してしまったら元も子もないから、そんなに無(wú)理をしないで少しは休みなさい。2
棚に上げる棚上げ(不利于自己的.)置之不理人はだれでも、自分のことは棚にあげて、他人の言動(dòng)を批判しがちである。2
身から出た錆
自作自受,咎由自取こんな慘めな暮しも、身から出た錆だから仕方がない。2
かゆい所に手が屆く
無(wú)微不至,體貼入微かゆい所に手が屆くような、至れり盡くせりの看病。2
後の祭り
事后諸葛亮,馬后炮事故が起きてから安全対策を論じ合っても、後の祭りだ。2
氷山の一角
冰山一角今回摘発された汚職事件などは氷山の一角だ。2
言わずと知れた
不言而喻こんないたずらをしたのは言わずと知れた隣の子だ。2
腹に據(jù)えかねる
不能容忍,忍無(wú)可忍相手の誠(chéng)意のない態(tài)度が腹に據(jù)えかねて、法廷で決著をつけることにした。2
二足の草鞋を履くわらじ身兼二職最近の歌手で俳優(yōu)というような二足の草鞋を履くタレントが多くなった。2
二の足を踏む
躊躇不前,猶豫不決友人に安いアパートを紹介してもらったが、駅から遠(yuǎn)すぎるので二の足お踏んでいる。2
元の木阿彌もくあみ前功盡棄,恢復(fù)原狀二ヶ月もかけて練り上げた計(jì)畫(huà)が社長(zhǎng)の賛成を得られず、元の木阿彌になった。2
果報(bào)は寢て待て
幸運(yùn)は自然とやって來(lái)るのを気長(zhǎng)に待つべきだ、あせらないで待てばいつかは必ずやって來(lái)る、ということ2
白羽の矢が立つしらは首選,第一候選人君に次期委員長(zhǎng)の白羽の矢がたったそうだ。2
一矢を報(bào)いる
報(bào)一箭之仇,予以反擊敵に先制點(diǎn)を取られるとすぐ、ホームランで一矢を報(bào)いた。2
至れり盡くせり
無(wú)微不至,體貼入微十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり盡くせりの持て成しを受けた。2
立つ鳥(niǎo)跡を濁さず
善始善終,走后不留麻煩立つ鳥(niǎo)跡を濁さずで、身辺を整理して政界を引退する。2
まゆつば眉唾出爾反爾,沒(méi)信用鈴木さんの話はまゆつばだね。2
大目に見(jiàn)る
從寬處理,不深究田中のことは大目に見(jiàn)てやってよ。
悪意はなかったようだから、今回だけは大目に見(jiàn)てやろう。
1

カチンと來(lái)る感到生氣,感到惱火上司に何か言われてかちんと來(lái)たことありますか。
あの男の傲慢な態(tài)度にはかちんと來(lái)たね。
1
一線を畫(huà)する
劃清界限お客さんとは一線を畫(huà)するべきじゃない。
彼は選挙で既成の政黨とは一線を畫(huà)して戦った。
1
引っ込みがつかない
下不了臺(tái),欲罷不能あまり強(qiáng)気なことを言ったので、いまさら引っ込みがつかない。1
烏の行水 
洗澡洗得快私は烏の行水だから、すぐ出てきます。1
重箱の隅をつつく
吹毛求疵,鉆牛角尖重箱の隅をつつくような議論はやめよう。/重箱の隅を楊枝でほじくる。1
取らぬ貍の皮算用かぬき打如意算盤(pán)合格もしないうちに入社したらなんていうのは、取らぬ貍の皮算用もいいところだ。1
のるかそるか
成敗在此一舉伸るか反るかの大勝負(fù)お挑む。1
習(xí)うより慣れろ
熟能生巧語(yǔ)學(xué)は習(xí)うより慣れろだとよく言われる。1
箸にも棒にもかからない
不可救藥,不好對(duì)付箸にも棒にもかからない劣等生。1
媚を売るこび獻(xiàn)媚,阿諛?lè)畛?/td>あの男はたいして仕事はできないくせに、上役に媚を売るのだけは上手だ。1
思い立ったが吉日
說(shuō)干就干,事不宜遲思い立ったが吉日とばかりに、早速準(zhǔn)備にとりかかった。1
善は急げ
事不宜遲,好事快做せっかくいいことを思い立ったのなら、善は急げで早速始めたほうがいい。1
大船にのったような気分
完全放心君がやってくれるなら、大船に乗ったような気分だ。1
口を酸っぱくする
苦口婆心,苦言相勸車に注意しなさいと、子供に口を酸っぱくなるほど言って聞かせている。1
ほっぺたが落ちる顎が落ちそう非常好吃美味しくて顎が落ちそうだ。1
首を傾げるかしげる令人吃驚,納悶一體どうしてこんな事になってしまったのだろうと、皆首をかしげている。1
目を瞑るつぶる放過(guò),睜一只眼閉一只眼悪気はなかったようだから、今度だけは目をつぶってやろう。1
途方に暮れる
束手無(wú)策,一籌莫展,無(wú)可奈何年末だというのに金策がつかず、途方に暮れている。1
高が知れる
有限,限度模造品だから、値が張ると言っても高が知れている。1
出る杭は打たれるくい槍打出頭鳥(niǎo),樹(shù)大招風(fēng)出る杭は打たれるで、なまじ早く管理職になったため、何かと中傷されている。1
馬子にも衣裝
人靠衣裝馬靠鞍就職試験のために初めに背広を著たら、姉に馬子にも衣裝とはよく言った。1
井の中の蛙
井底之蛙日本のような島國(guó)に育つと、とかく井の中の蛙になりがちだ。1
肩を落とす
沮喪,垂頭喪氣不合格と決まり、がっくりと肩を落とす。1
掌を返すように
判若兩人,轉(zhuǎn)變很大
1
臺(tái)風(fēng)の目
風(fēng)云人物,中心人物激動(dòng)する世界情勢(shì)の臺(tái)風(fēng)の目となっているのは、中近東の産油國(guó)だと言えよう。1
裏目に出る
事與愿違なまじ同情したのが裏目に出て、あの男をすっかりダメな人間にしてしまった。1
的を射る
抓住要點(diǎn),擊中要害的を射たなかなk良い質(zhì)問(wèn)が出て、活発な討議が行われた。1
鳥(niǎo)肌が立つ
起雞皮疙瘩鳥(niǎo)肌が立つような恐ろしい話。1
片棒を擔(dān)ぐ
參與,合謀,幫兇知らぬ間に、悪事の片棒を擔(dān)がされていた。1
背に腹は代えられない
棄車保帥,顧不了頭母の形見(jiàn)だが、背に腹は代えられないから、これを売って治療代にしよう。1
勝って兜の緒を締めよ
不能大意敵に勝っても油斷しないで、心を引き締めよ、というたとえ1
長(zhǎng)い目で見(jiàn)る
放眼未來(lái),長(zhǎng)遠(yuǎn)眼光看この出資も長(zhǎng)い目で見(jiàn)れば、必ず當(dāng)社のプラスになろう。1
幸先がいい
好兆頭試合が始まってすぐに得點(diǎn)できたとは幸先がいいじゃないか。1
弱音を吐く
叫苦一年や二年浪人した具合で、大學(xué)進(jìn)學(xué)を諦めたいなどと弱音を吐く。1
見(jiàn)切り発車
(不經(jīng)過(guò)充分討論)施行
1
左うちわ
生活安逸,不勞而食あの時(shí)サインしていたら、今頃左うちわで暮らしていただろうなあ。1
逃がした魚(yú)は大きい
后悔莫及,非常可惜あの時(shí)無(wú)理をしても買っておけばよかったのね、逃げした魚(yú)は大きいと悔やまれる。1
焼け石に水
杯水車薪,毫無(wú)益處この災(zāi)害に対し、五千萬(wàn)円程度の補(bǔ)助金では焼け石に水だ。1
目を白黒させる
驚恐,翻白眼餅が喉につかえて、目を白黒させる。1
目も當(dāng)てられない
慘不忍睹,沒(méi)法看下去臺(tái)風(fēng)が通り過(guò)ぎたあとの街は、土砂崩れや浸水家屋など、目も當(dāng)てられない慘狀だ。1
尾ひれを付ける尾鰭が付く夸大其詞,添油加醋話に尾ひれがついて、夫婦喧嘩が離婚したことになってしまった。1
下駄を預(yù)ける
全權(quán)交給,委托處理學(xué)生の処分問(wèn)題は學(xué)長(zhǎng)に下駄を預(yù)けた。1
首をひねる
左思右想,疑惑不解原因不明の奇病に、醫(yī)者も首を捻っている。1
羽振りがいい
(有錢(qián)有勢(shì))為所欲為,吃得開(kāi)同期生の中では、彼が1番羽振りのいい生活をしている。1
門(mén)前払いを食う門(mén)前払いされる吃閉門(mén)羹,被拒之門(mén)玩大臣に面會(huì)を申し込んだが、多忙を理由に門(mén)前払いを食ってしまった。1
取り付く島がない
無(wú)法接近,無(wú)法搭話取り付く島もないような無(wú)愛(ài)想な返事。1
足を引っ張る
①阻撓
②搗亂,扯后腿
①同業(yè)者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。
②四番打者の不調(diào)がチームの足を引っ張っている。
1
肩肘張る
盛氣凌人,趾高氣昂相手を威圧しようと、肩肘張って交渉の場(chǎng)に臨む。1
眉を顰めるひそめる皺眉頭,心中不快社內(nèi)の不祥事を眉をひそめて語(yǔ)り合っている。1
満を持す
做好準(zhǔn)備満を持して、時(shí)節(jié)到來(lái)を待つ。1
貓の額
彈丸之地,巴掌大的地方貓の額ほどの庭にせよ、ないよりましだ。1
目と鼻の先
近在咫尺,就在眼前下宿は學(xué)校と目と鼻の先にある。1
疑心暗鬼
疑神疑鬼一度、偽物をつかまされて以來(lái)、どうも疑心暗鬼になって、
骨董品を買う気にはならなくなった。
1
ミイラ取りがミイラになる適得其反,勸人反被人勸服弟を迎えに行った筈の所が自分もあがり込んでしまっては、
ミイラ取りがミイラになったようなものだ。
1
気が進(jìn)まない
沒(méi)心思,不積極,不想干その仕事は気が進(jìn)まなければ斷っても構(gòu)わないという話だ。1
筋金入り
久經(jīng)鍛煉,千錘百煉筋金入りの組合活動(dòng)家。1
カモにする
上當(dāng),做了冤大頭障害者をカモにする商売は許しがたい。1
勝るとも劣らぬ
有過(guò)之而無(wú)不及弟は兄に勝るとも劣らぬ逸才である。1
無(wú)い袖は振れない
巧婦難為無(wú)米之炊金を貸してやりなくでも、無(wú)い袖は振れないからな。1
根掘り葉掘り
刨根問(wèn)底,問(wèn)到底事故の様子について、根掘り葉掘り尋ねられる。1
足並みが揃う
步調(diào)一致,行動(dòng)統(tǒng)一各組合の足並みが揃わず、予定されていた統(tǒng)一ストはお流れになる。1
襟を正す
端正態(tài)度襟を正して先生の話を聞く。1
親の七光り
有父母做靠山,沾父母光主演になれたのは親の七光りだ。1
爪に火を點(diǎn)すともす非常節(jié)儉,非常節(jié)省爪に火を點(diǎn)すような生活をして、やっと家を建てた。1
歯が立たない
抵擋不住,比不上アマチュアはプロの棋士にはとても歯が立たない1
寢ても覚めても
時(shí)時(shí)刻刻,日夜故國(guó)の遠(yuǎn)く離れ、寢ても覚めても家族のことが思い出される。1
一花咲かせる
取得成功,春風(fēng)得意ここらで一花咲かせたいものだ。1
當(dāng)たって砕けろ
破釜沉舟,一不做二不休當(dāng)たって砕けろで銀行に融資を申し込んでみたら、意外に簡(jiǎn)単に認(rèn)めてくれた。1
目を皿のようにする目を皿にする瞪大眼睛目を皿のようにして探しまわる。1
鎬を削るしのぎ けずる激烈爭(zhēng)奪,激戰(zhàn)橫綱同士が鎬を削って優(yōu)勝を爭(zhēng)う。1
肝を潰す
嚇破膽,嚇得沒(méi)了魂いきなり怒鳴りつけられて、肝を潰した。1
手を拱くこまぬく袖手旁觀かかる事態(tài)に政府あもはや出を拱いているべきではない。1
兜を脫ぐかぶと投降,認(rèn)輸彼の頑張りには、さすがの私も兜を脫いだ。1
青田買い
提前錄取即將畢業(yè)學(xué)生青田買いをあまり派手にやられると、四年生が落ち著かなくなって困る。1
突拍子もないとっぴょうし(言行)異常,奇怪突拍子もないことを考える人だ。1
見(jiàn)るに見(jiàn)かねる
看不下去,不能默視近所の子のいたずらが過(guò)ぎるので、見(jiàn)るに見(jiàn)かねて注意した。1
腰を據(jù)える
安頓下來(lái),安居,落腳東京に腰を據(jù)えてもう二十年になる。1
棚から牡丹餅
天上掉餡餅拾った寶くじが一等に當(dāng)たるなんて、まるで棚から牡丹餅1
一杯食わされる
受騙,上當(dāng),吃大虧誰(shuí)も來(lái)ないところを見(jiàn)ると、彼に一杯食わされたようだ。1
固唾を呑む
屏住呼吸固唾を飲んで橫綱同士の対決を見(jiàn)守る。1
年貢の納め時(shí)ねんぐ罪人伏法的日子全國(guó)の指名手配され、いよいよ年貢の納め時(shí)が來(lái)た。1
歯に衣著せぬ
直言不諱歯に衣著せず、政府の外交政策を批判する。1
引けを取る
落后于人,相形見(jiàn)絀この店は見(jiàn)かけは余り綺麗ではないが、味の點(diǎn)ではどの店にも引けをとらない。1
頼みの綱
命根子,救命稻草今の僕には、君だけが頼みの綱だ。1
貍寢入りたぬき裝睡眠っているふりをすること。空寢(そらね)1
餅は餅屋
辦事還要靠行家餅は餅屋で、法律のことは弁護(hù)士に任せておいたほうがいい。1
王手をかける
拿出最后的王牌敵もいよいよ王手をかけてきた。1
尻目にかける
斜眼看人,瞧不起人喘ぎながら登っている人々を尻目にかけて追い抜き、軽い足取りで頂上に向かう。1
合間を縫う
抽空,忙里偷閑仕事の合間を縫って、二ヶ月ぶりに床屋に行ってきた。1
貓も杓子もしゃくし不管張三李四,不管是誰(shuí)近頃は、貓も杓子も大學(xué)へ行きたがる。1
飼い犬に手を噛まれる
養(yǎng)虎為患,恩將仇報(bào)次期部長(zhǎng)にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。1
燈臺(tái)下暗しとうだいもと當(dāng)事者迷,旁觀者清燈臺(tái)下暗しで、會(huì)社の近くにこんな靜かな公園があるとは知らなかった。1
先んずれば人を制す
先發(fā)制人
1
腑に落ちない
不可理解,難以理解,納悶彼のとった行動(dòng)はどうも腑に落ちない。1
面目がない
丟臉,不光彩,難為情とんでもないことをしてしまい、全く面目がないと思っています。1
手も足も出ない
一籌莫展,毫無(wú)辦法,無(wú)計(jì)可施石油の高騰で、中小企業(yè)は手も足も出なくなった。1
足が棒になる
兩腿累的發(fā)直一日中立ちっ放しで、足が棒になった。1
墓穴を掘る
自掘墳?zāi)?/td>彼の行為は、自ら墓穴を掘るようなものだ。1
舌先三寸
三寸不爛之舌,花言巧語(yǔ)今までは彼も舌先三寸で世を渡ってきたが、これからはそうもいくまい。1
付け焼刃
臨陣磨槍,裝模做樣
1
地に足が著く
腳踏實(shí)地地面をしっかり踏みしめて立つ。堅(jiān)実で安定しているさまのたとえ1
羽根を伸ばす
自由自在,無(wú)拘無(wú)束久しぶりに休暇を取って、思い切り羽根を伸ばそう。1
肩を並べる
并駕齊驅(qū),不相上下両チームが肩を並べて首位を爭(zhēng)う1
つうと言えばか
心心相通,默契二人はつうと言えばかあの仲だ。1
知らぬが仏
眼不見(jiàn)心不煩騙されたとも気かつかず、知らぬが仏で笑っている。1
泣く子も黙る
勢(shì)力很大,威嚴(yán)很大聞き分けなく泣いている子供も急に黙ってしまうほど、威力や勢(shì)力のあることのたとえ。1
知る人ぞ知る
知情人了解,懂行人知道彼は知る人ぞ知る政界の黒幕だ。1
醫(yī)者の不養(yǎng)生ふようじょう
人に養(yǎng)生を勧める醫(yī)者が、自分は健康に注意しないこと。
正しいとわかっていながら自分では実行しないことのたとえ。
1
阿吽の呼吸
氣息相合,配合默契指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見(jiàn)事な演奏は聴衆(zhòng)を魅了した1
弁慶の泣き所
強(qiáng)者的弱處弁慶ほどの豪傑でも痛がって泣く急所の意1
懐が寒い懐が寂しい手頭拮據(jù),手頭緊給料日前だというのに無(wú)駄使いをし過(guò)ぎて、懐が寒くなってしまった。1
暖簾に腕押しのれん徒勞無(wú)益,毫無(wú)作用いくら議論をしかけても、暖簾に腕押しで、彼は全く応じようとしない1
敷居が高い
不好意思登門(mén),羞于登門(mén)あの失敗以來(lái)、どうも先生の家は敷居が高くなった。1
二の舞
重蹈覆轍関東大震災(zāi)の二の舞お演じないために、防災(zāi)訓(xùn)練を繰り返し行う必要がある。1
石橋を叩いて渡る
謹(jǐn)小慎微,小心翼翼彼は石橋を叩いて渡る人間だから、そんな曖昧な話にのるはずがない。1
腕によりをかける
拿出全部本領(lǐng),使出渾身解數(shù)腕によりをかけて作った料理1
蕓は身を助ける
人有一技之長(zhǎng)蕓にすぐれていると、困窮したときにそれが生計(jì)の助けになる。1
禍を転じて福と為す

わざわいに襲われても、それを逆用して幸せになるように取り計(jì)らう1
はしご梯子する一家一家喝酒ゆうべも梯子したの。1
芽が出る
擺脫困境実力があるのに、なかなか芽が出ない1
細(xì)かい所まで工夫が凝らす

1
頭隠して尻隠さず
藏頭露尾,顧此失彼犯人は、指紋は拭き取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を殘していった。1
雨後の筍
雨后春筍雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところから1


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